40歳でボルダリングを始めました

ボルダリングを始めたきっかけ

椎間ヘルニアの手術

30歳からWEB業界で働き出し、デスクワークによる腰への負担

  • 長時間の悪い姿勢
  • 運動不足とストレスから体重増加(最盛期は173cm/70kg程度=BMI23.39)

などで椎間板ヘルニアを患い、手術する羽目になりました。(上の写真の赤丸部分の椎間板を取り除いたので隙間がありません)

手術後、再発を防ぐためにも何か体を動かそうと思い立ち、フットサルやランニング、ヨガなどに手を出すも、1年ぐらいで飽きてしまい長続きしませんでした。

続かなかった理由

  • フットサル:チームスポーツなので、自分の好きな時間で出来ない。
  • ランニング:毎日ほぼ同じルートを走るので、ルーティングとなり刺激がない。
  • ヨガ:ストレッチや体幹トレーニングに近い感じがしてスポーツをしてる感が得られない。
    ※自分の心と体と向き合うという意味では、とても良いと思うので今後取り入れるかも

ボルダリングとの出会い

『続けられるスポーツってないもんかなぁ』と思っていたところ

当時通っていたスポーツストレッチスタジオのスタッフで僕を担当してくれていた小田氏(※1)がやっているというボルダリングに興味を持ち、1回一緒にクライミングジムへ連れて行ってくるよう頼みました。

そして初めて連れて行ったもらったジムは、笹塚のA1でした。

2011年当時のA1

レンタルシューズとレンタルチョークでいざトライ!

自分で言うのもなんですが、小中学の頃は野球・サッカー・バレーボールと球技をやっていてレギュラーだったので、そこそこ身体能力もあるから割と登れるんじゃないか。と思っていました。

しかしながら、当然の如く思い描いていた様には登れず。。。
ホールドがザラザラいているので指皮は痛くなるし、前腕はすぐにパンプするし、小田氏(※1)の登りを見ながらこんな風に登れたら楽しいだろうな。と眺めていました。

この、『こんな風に登れたら楽しいだろうな』という気持ちと、子供の頃の遊び(塀によじ登ったり、ジャングルジムや木登り)のような楽しさ・気持ち良さを感じたのを憶えています。(また、翌日は全身筋肉痛で辛かったのも憶えています。)

そして、このスポーツを始めようと思ったのです。

始めようと思った理由

  • 個人競技なので、自分の好きな時間でできる。
  • 課題を登るので達成感がある。
  • 課題をどう攻略するのかを頭で考え、それを身体で再現する楽しさ、ゲーム性。
  • 本来は外岩でのスポーツなので、自然と向き合い一体感を得られそう。
※1)現在、小田氏は個人でBody Control Laboratory ZION(シオン)として活動しています。

http://ameblo.jp/bclzion/

ちなみに、デザインは私がやらせていただきました。

ボルダリングを始めよう

そもそもボルダリングってどんなスポーツなんだろう?

始めるにあたって、そもそもボルダリングとはどういうスポーツなのか?必要な道具は?ルールは?テクニックは?などをもっと知る必要があると思いました。

そこで、ネットで検索をしましたが、2011年当時は分かり易く解説された情報がなかなか無かったので、本を購入することに。
※2017年現在は、クライミングが広く認知されていてググると色々情報が溢れていますね。

山と溪谷社のクライミング・ボルダリング総合サイト:これからはじめる方へ
http://www.climbing-net.com/beginner/

いきなり専門的な本を見ても理解できず、そこで挫折する可能性を考慮して、当時発売されていた初心者向けの『CLIMBING joy No.4(山と渓谷社)』を購入しました。

そして、その他の号も購入し、熟読してはイメージを膨らます日々を過ごしました。

CLIMBING joy

ある程度イメージと覚悟を持てたと感じた後、まずは、近所のクライミングジムを探すことにしました。

近場でのクライミングジム探し!

第一条件としてはやはり近場であること!ということで自転車で通える圏内のジムを探してみると。

ありました!自転車で15分程度!

ついに一人クライミングジムデビューする日がやってきました。それは、次回のコラムで。