何かを始めるのに遅いことなんてない。 40歳でボルダリングを始めたCLIMBMANの随想録。 これからボルダリングを始めようと思っている壮中高年の参考になれば幸いです。
通常、登山家(特にロッククライミングをする人)をCLIMBERと言いますが、90年代に活躍したバンド”FISHMANS”のネーミング(通常、釣り人はFISHERMAN)に肖り”CLIMBMANS”と名付けました。 シンボルマークは、漢字の『岩』がモチーフになっています。
若者にはまだまだ負けられないぜ!という心意気とは裏腹に、加齢による運動能力の低下と疲労回復の遅さに心が折れそうになる日々。 それでも楽しみながら、少しでも強くなりたい!そんなことを思っている弱輩者です。 “CLIMBMANS”は複数形なので、壮中高年を中心にメンバー(仲間)を増やしていけたらいいな。
クライミング仲間の手の写真を集めてみました。
40歳でボルダリングを始めてみて思い付いたことを書き綴ります。
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